脂漏性脱毛症の治療と症状

脂漏性脱毛症は、頭皮がベタベタして炎症を起こし脱毛するという症状ですが、男性でも女性でも頭皮を清潔に保つことである程度は、対策できますので、科学物質の入っていないシャンプーなどでしっかり洗髪することが大切です。
脱毛症と育毛・発毛の効果、口コミ、評判 トップ > 脱毛症

育毛剤、シャンプーランキング一覧へ

脂漏性脱毛症の症状について

脂漏性脱毛症の症状ですが、この脱毛は過剰な皮脂分泌により毛穴がつまったり、また毛穴が詰まることで毛根やその周辺が赤くなって炎症を起こし発毛の邪魔をします。そして脱毛していくという状態をさします。イメージ的には、毛穴を皮脂が塞ぐから毛が抜けるのかと思っていたんですが、粘着性の皮脂に雑菌が繁殖して髪の毛が脱毛するというのが正しいようです。皮膚には、マラセチア菌という菌がいて頭皮を不潔にしているとこの菌が繁殖するのだそうです。

脂漏性脱毛症の症状には、このマラセチア菌が関係していて、人間や犬、猫などにもいて、耳の中や、口の周り、肛門など水気の多い所や、脂っぽいところにいて抵抗力が弱まった時に異常繁殖するのだそうです。マラセチア菌を繁殖させないためには清潔にして、頭皮で言えばお風呂にしっかり入り、しっかりすすいで清潔に保つことが重要のようです。

頭皮が脂(あぶら)っぽくなると毛穴を塞ぎますので、栄養が行き届かなくなって髪の毛が細くなったり、髪をひっぱると抜け毛の根元に皮膚というか細胞のような脂のようなカタマリがついてて抜けるようなこともありますよね。頭皮が油っぽい方はこの脱毛になる可能性があります。皮脂の分泌が多いというだけでは脂漏性脱毛症ではないようですが、皮脂を取り除いた場合に毛穴が赤くなってて炎症を起こしている状態が脂漏性脱毛症のようです。進行すると脂漏性皮膚炎になります。

この頭がベタベタする「脂っぽい頭」の反対が、粃糠性脱毛症といいこちらはフケが乾燥していて毛穴をふさいで炎症を起こすという脱毛になります。


脂漏性脱毛症の対策として

脂漏性脱毛症は頭が油っぽいというだけで脱毛になるというわけではにようですので、脂漏性の頭皮をシャンプーでしっかり洗い清潔にするはもちろん、これは脱毛全般に言えることですが、ストレスをためないことや、香辛料、コーヒー、お酒などの刺激物や、偏った食事、不規則な生活を改善するといった生活スタイルの改善をしなければ治すのは難しいようです。

・頭皮を清潔にする。
・血行をマッサージなどでよくする
・油っこい食事や、栄養の偏った食事をやめる。
・刺激の強いシャンプー、リンスを無添加のものに変えるなど。

このなかでも雑菌を繁殖させる洗髪をしないといった行為は悪化させるだけなので注意したほうがいいでしょう。
また寝具や、枕カバーなどにも気を配りたいところです。

脂漏性脱毛症を治療するには

脂漏性脱毛症は、皮脂が多いからとか、炎症だからという簡単なものではないらしく、病院でも脂漏性脱毛症と診断されることが多いそうですが、実際は違うということもあり、脂漏性の湿疹だと診断を受けて治療を受けてもよくならないケースも多いようで。また皮脂が多いからとシャンプーによるすすぎすぎもよくないようですので、抜け毛の原因を専門の医療機関で調べてもらわないと治療は難しいようです。

頭が油っぽいというだけでしたらオイリー用のシャンプーで清潔に保つことができます。

 


Last Update 2009/08/23 17:38:03